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情報商材・無料暴露(ジャンク)
合法的に会社を倒産させて儲ける商売?!
投稿するだけで37万即金錬金術
40代サラリーマンが今の収入に+50万円
訳ありで初出品横流しだけで儲かります
こう云ったモノは個別で購入・購読しても意味が無いと思います。
但し、機会を逃さずにストックし続け、自分の引き出しに確保しておくことに限っては、
社会サバイバル上の必須項目であると考えます。
ジャンクで無い商材・ダーティー過ぎて公開出来ない商材におきましては、
メルマガ上のみの紹介に留めさせて頂きます。
合法的に会社を倒産させて儲ける商売?!
企業は赤字であるうちはいつでも倒産させる事が可能です。
日本の法人は300万社ほどありますが、実は6割以上が赤字企業なのです。
赤字経営にも関わらず、なぜ潰れないかと言いますと、自分の会社は潰したくないと思っている経営者が日々一生懸命に経営に打ち込んだり私財を投入しているからです。
ですからちょっとした気のゆるみで「倒産屋」につかれるとひとたまりも無いと言う事になりかねません。
資金繰りに窮して自己手形を振り出し、それがパクられたとなると即倒産と言う事にもなりかねませんし、信用調査もせず取引を開始して商品を大量にパクられても倒産しかねないのです。
経理の資金の横領だけでも簡単に会社を倒産させる事が出来ます。
これを合法的にやるのを「倒産屋」といいます。
中小企業は一般的に規模が小さく技術開発力も無いとされ、信用力で不利な立場に立たされます。
そこでこれを克服しようと同業者が集まり事業共同組合などを組織します。
この組織を作ると組合を通して次のような金融上の特典が得られます。
- 1、各種共同施設設置に対する中小企業高度化資金の融資
- 2、組合事業に必要な設備資金・運転資金についての中小企業金融公庫の融資
- 3、組合の専門金融機関の商工組合中央金庫の融資
- 4、その他組合向けの融資
となると、初めからこの融資を受ける為にだけ組合を設立する事もありうるのです。もちろん設立の目的は金を借りると言うのではなく中小企業の合理化と取引条件の改善を図ると言う事になるはずです。
組合を設立して借入れを行ない、全く返済をしないうちに母体となつた会社を倒産させてしまうのです。
組合仲間とされた会社は借入れが出来ないうちに組合が有名無実なものになってしまいます。
事業が満足に行なわれていない組合はそれこそ数限りなくあります。
組合にすると金融機関の信用も高まり詐欺の温床にもなりかねないのです。
投稿するだけで37万即金錬金術
この度は情報購入ありがとうございます。
◆最近は携帯電話、インターネット普及により、出会い系サイトの
サクラやアフェリエイトで稼ぐ方法が盛んに行われていますが、
今回ご紹介するのはその出会い系の元祖を使用した方法です。
まず本屋へ行き、出会い系が載っている雑誌を探します。
(出会い系専用雑誌や男性雑誌の裏等)
その雑誌の文通相手募集欄などに自分を登録掲載します。
男性の方は女性として登録する方が良いと思いますが、最近ではホストが
もてはやされるように男性にお金を注ぎ込む女性が増えていますから、
男性としてそのまま登録しても良いかと思います。
そしてその着くの自己PRの中に「手紙を書くのが好きなので文通からはじめたい
です」と言った事を入れておきます。
そうして待っていると来るわ来るわ一回の投稿で300通の返事がきます。
そしてもちろん中には返信用の切手が入ってます。
(金額はホント人それぞれですが多い方は80円切手を10枚と入れてくれます)
そして一番の収入源は現金や小為替が入っている事です。
これらを合計すると一回の投稿で最低でも10万円にはなります。
これを2社の雑誌に登録するだけで最低20万の収入です。
ある人は一回の投稿で合計30万円になったと言われています。
※自分の本名や現住所に郵便等が沢山届いて困る場合は、郵便局の私書箱を
利用するとか、実在する住所からの転送(その場合偽名もできるでしょう)で郵便物を受け取る方法等で個人情報を隠す事もできるでしょう。
尚、投稿する雑誌については、出会い系でなくても一般雑誌などでも
活用出来ると思います。
投稿欄のある雑誌は沢山あります。
法が改正されない限りというのは個人情報保護法の事で、名字や住所さえ合っていれば下の名前等は変えても、郵便物は届きます。
(郵便荷物等の手渡品は除く)
この法が出来てから一般人が個人の情報を無断で知る事は禁止されている為、
その人がその家に実在してるか等郵便局員にはわかりません。
この法律を逆手に取ったビジネスなので、この方法を使うと、
やり方によっては色んなビジネスになりますね。
以上が情報の詳細です。
40代サラリーマンが今の収入に+50万円
私の職業は、ズバリ!車の調査です。
何を調査するのかというと、車の車検が切れる月を調べることです。
この情報を収集する方法はすごく簡単なんです。
その情報が、中古屋さんや修理屋さんに1台当たりの情報料として約20円を報酬として頂けます。
それでは情報収集の方法をご説明します。
一般に乗られている乗用車には、フロントガラスにステッカ-が貼られています。
そのステッカ-の色と数字を見れば、いつ車検が切れるかわかるんです。
ステッカ-の色は4色あって、次の通りになっています。
青色:平成19年に車検が切れます。
赤色:平成20年に車検が切れます。
緑色:平成21年に車検が切れます。
橙色:平成22年に車検が切れます。
---------------------
青色:平成23年に車検が切れます。
赤色:平成24年に車検が切れます。
緑色:平成25年に車検が切れます。
橙色:平成26年に車検が切れます。
---------------------
青色:平成27年に車検が切れます。
赤色:平成28年に車検が切れます。
緑色:平成29年に車検が切れます。
橙色:平成30年に車検が切れます。
---------------------
車検ステッカ-の色は下記の順番で回ります。
青色→赤色→緑色→橙色
例えば、ステッカ-の色が赤で、数字が8の場合、その車は平成16年8月に車検が切れます。
ステッカ-の色が緑で、数字が12の場合、その車は平成17年12月に車検が切れます。
ステッカ-の色が橙で、数字が3の場合、その車は平成18年3月に車検が切れます。
軽自動車の場合は黄色しかありません。
21/8とか22/2などステッカ-に
書いていますのでわかりやすいです。
ちなみに21/8は平成21年8月に
車検が切れるということです。
22/2は平成22年2月に車検が切れるということです。
これで、その車がいつ車検が切れるのかわかりましたね。
試しに、ご自分の車の前に立って見てください。
すぐにわかりますよ。
早起きは三文の得と書きましたが、早朝の5時から7時の間が一番調査しやすいです。昼間だと、車を乗っている方は仕事に出かけていますよね。
でも、早朝だと皆さん家にいますので、車の調査をする場合、非常に効率がいいのです。
用意するものは、ご自宅周辺の地図と鉛筆と蛍光ペン(青、赤、緑、橙)です。
地図は、できればゼンリン社の住宅地図がいいのですが、
図書館等でコピ-したものでもいいです。
無理して買う必要はありません。
用意が整ったところで、具体的な調査方法をお教えします。
(カ-マップの作り方)
住宅街にでかけて、住宅の敷地内にある車を調査します。
ステッカ-の色が赤で、数字が7の場合は、地図上の住宅を赤で塗り、その上から鉛筆で7と書きます。
そうすることによって、その家の人の車が平成24年7月に
車検が切れることがわかります。
ステッカ-の色が橙で、数字が8の場合は、地図上の住宅を
橙で塗り、その上から鉛筆で8と書きます。
そうすることによって、その家の人の車が平成26年8月に
車検が切れることがわかります。
どこの誰がいつ車検が切れるのかわかればよいので、
他にももっと楽な調査方法はあると思います。
それと、他人の敷地内には入らないでください。
道路からステッカ-を見てください。
私の経験上、住宅街だと1時間当たり約100台は
調査できます。
昼間だと1時間当たり約50台になります。
例えば、2時間で200台調査すれば、一台当たり20円なの
で、2時間で4000円ですよね。
1業者に情報を提供するだけで4000円です。
あなたの地区には中古屋さん・車検業者さんは
どのくらいありますか?
もし、5つの業者に情報提供した場合、2万円ですよ。
業者はこの情報を非常に欲しがります。
特に車検業者は、どこの誰がいつ車検が切れるのかわかれば、
業者自らアプロ-チできるので、業績が格段に上がります。
だから、この情報を欲しがるのです。
みなさん、車はいつ買われますか?
私は、車検が切れそうになるときに車を買ってきました。
中古屋さん(ディ-ラ-でもいいですよ)がこの情報を
欲しがる理由がわかりますよね。
あなたは、今まで中古屋さんから電話または訪問営業をされた
ことはありますか?ほとんどないですよね?
私はもちろんありません。
中古屋さんは、お店でお客様を待っているだけですよね。
(待ち営業)
でもこの資料があれば、車検が切れそうなお客様に対して、
中古屋さん自らが、営業(アプロ-チ)をかけれるんです。
(攻めの営業)
この不況下で余程立地条件が良くない限り、
(待ちの営業)だけでは、苦しいはずです。
(攻めの営業)を加えることにより、
売り上げを倍増させることが可能なのです。
だから、中古屋さんは、この情報を欲しがるんです。
私は現在、35000件の中古車情報を所有しています。ボロ儲けです。
でも寝不足です。
これは、どうしようもないので諦めてください。
とりあえず、3000件くらい調査して整理すれば、後は、車検業者(修理屋)や中古屋さんにFAXでお知らせするだけです。
例えばFAXで、「車のリサ-チをしました。車検が切れる月と使用者宅がわかるようになっています。御社の営業のアイテムとして如何でしょうか。
1台当たり20円となっております」等いろんな文章が考えられますよね。
情報提供を望む業者は、私の場合2%です。
私が住んでいる地区(○○市)人口20万都市は、
車検業者が約500件あります。
500件と聞くと非常に多いように思われますが、
○○市は世間一般では田舎と言われています。
あなたがお住まいの地域のタウンペ-ジで調べてください。
車検業者(修理屋)だけでも非常にたくさんあることがわかるはずです。
例えば、3000台の調査が終了したところで、500件の業者にFAXを送ると、
(2%なので)10件の業者に情報提供することになります。
一台当たり20円なので、
10件×20円×3000台=600000円です。
それでは、時給の計算をしましょう。
30時間あれば3000台は調べられます。
仮に、整理するのに30時間掛かったとしても
(まずそんなに掛かりませんが)、
全部の作業に60時間なので、時給1万円ということになります。
(これを最低ラインとして考えてください)
この仕事は、本当に誰でもできます。
調査だけだと子供でもできます。
自分で働くのが嫌な方は、1台10円でアルバイトを雇うのもいいでしょう。
家族全員で早起きして調査するのもいいと思います。
いろいろなアイデアが浮かんできますね。
最初のうちは、調査台数を増やすことに念頭をおいて、
作業をしてください。
日々の積み重ねが非常に大事です。
それでは「早起きは三文の得」を実践してください。
訳ありで初出品横流しだけで儲かります
それでは情報の内容をご説明させていただきます。
内容は「破産管財物件の買取方法とその売却方法」です。
恐らくあまり聞きなれない言葉だと思います。
よく似た言葉に動産競売というものがありますが、あれとはまったく異なります。
法律用語や小難しい話はあえて省かせていただき、簡単にご説明しましょう。
企業や個人が破産(厳密には破産宣告)した場合、
破産者の財産を債権者に分配しなければいけません。
そのときその財産の処分や管理を担当する方を「破産管財人」といいます。
破産者は破産宣告をした時点から、自分の意思で自分の財産を売却したり、
処分することはできません。
すべては破産管財人が権限を持っています。
破産管財人は大抵の場合、弁護士が担当します。
不動産なら競売にかけられますが、その他の物品
(法人であれば、在庫品であったり、什器備品であったりします)は
誰かに買い取ってもらい現金化する必要があります。
個人の場合であっても、資産価値がありそうな物
(ある一定価値以上の車や家電など)
に関してはそれらを処分し、現金に換え、
少しでも債権者に返済しなければいけません。
この情報はその破産管財人から市場価格より安く物品を買取、
リサイクルショップや現金問屋で売却して利益を得るという方法です。
まずこの情報を実行するにあたり、破産者と破産管財人を
効率良く探さなければいけません。
難しそうに思えるでしょうが、意外と簡単に探せるものなんです。
情報収集には「官報」を使います。
官報とは政府や行政の決定事項などを公告する政府系新聞(発行物)です。
このマイナーな新聞は図書館で閲覧することができますし、
又インターネットでも官報のHPが存在し、PDF形式で閲覧することができます。
その官報の中には「破産宣告」された詳細も掲載されています。
法人であれば法人名、個人であれば個人名が載っています。
また破産管財人や管轄裁判所なども掲載されています。
この情報をもとにあなたの可能な活動地域内の事件を収集します。
関東全域を営業エリアとするなら、それらの情報を収集します。
破産管財物件は企業破産の方が「モノ」の数が多いのは想像に難しくありません。
企業破産事件は業者でも管財物件の取り合いです。
専門業者は東京商工リサーチのHPから倒産速報のニュースをいち早くキャッチし、
迅速に買取作業に踏み切ります。高値転売できそうなモノをハゲタカのごとく買い占めるのです。
官報には破産管財人の連絡先は掲載されていないケースがほとんどです。
その場合は各都道府県に存在する弁護士会のHPから弁護士名で
検索することができます。
検索すれば、住所や事務所名、TEL、FAXなどの詳細が入手できます。
問い合わせのとき、官報に掲載されている事件番号や債務者名(破産者名)を
告げ、破産管財物件が存在するか、又は買い取ることができるかの交渉を
しましょう。
残念なことに毎回破産事件に管財物件が存在するかといえばそうでは
ありません。なかには資財をひとつも残さず破産する方や法人もいるからです。
もしも、「現在は管財物件はありません」と言われても、次回のケースに繋げる努力をしましょう。
大抵は弁護士事務所の方から、「資料があればFAXください」とおっしゃられますので、そのとき用の営業チラシを作成しておく方がいいでしょう。
チラシと言ってもパソコンでA41枚程度の簡単なもので十分です。
チラシの内容は扱っている商材(買取対象物のこと)、連絡先、買取条件などがあればその条件などを記載しておきましょう。その程度の簡易なもので大丈夫です。
これにより、次回その弁護士が破産管財人になった場合、
財産処分時、連絡をいただけることに繋がるかもしれません。
また、効果的な方法としてご自身の活動エリアの弁護士事務所に営業することもお勧めです。
何も難しいことを言うわけではなく、「今後そういった案件があれば宜しくお願いします」レベルで十分です。
大抵ここでも「それでは資料送っておいてもらえますか」と言われることがほとんどですので、地道に網を張っておきましょう。
このネットワークが大きければ大きいほど買取物件も増え、必然的に儲けも増えます。また、私がやっている営業の裏技もご紹介しましょう。FAXDMという方法を使います。
BtoBの世界ではよくあることですが、FAXをDMの代わりに流し、宣伝する方法です。上記でご説明しましたチラシを直接送りつけるだけでコスト的に見ても割安で、
手軽にアピールすることができます。
弁護士事務所のリストは各都道府県の弁護士会HPから収集するか、
また弁護士会が発行する弁護士名簿を(弁護士会で1000円程度で販売されている)購入する方法があります。
オークションでご案内した資金3万円の一部で古物商許可を得ましょう。
昨今のインターネットオークションブームで個人でも簡単に取得できます。
各都道府県により、申請料金は異なりますが、約18000円程度です。
難しい試験のようなものもないので簡単です。
ここでは詳しい申請方法は割愛させていただきますので、
個々で最寄の警察署やネットでお調べになってください。
上記方法で営業活動をしていれば、買取依頼の連絡が入ります。
電話の段階でどのような商材があるか、買取場所、日時などを確認しておきましょう。弁護士の先生からしましても、管財物件処理作業は非常に邪魔くさいことです。
一定の期限もありますので、いかに迅速に処理するかという問題もあります。
また、意外と弁護士さんは世間知らずな一面もあり、モノの価格を知らないことが多いです。特にモノの原価などはまったく無知ですので、たたけば買取価格を安くすることもたやすいです。
(元々仕事柄、モノの売買交渉には弱いのでしょう・・・されることがないので)
最初、慣れるまでは古物商申請費用の余った分で仕入れをしましょう。
1万円もあればモノによりますが、2~3品を買い取ることも可能です。
あとはキャッシュフローを上手く回せば、少ない元手で十分成り立ちます。
実際、売却方法は何でもいいです。
売却でき利益が確定できれば、やり方にこだわる必要はありません。
ここでは手軽に出来る簡単な方法をご紹介しましょう。
まず、単品モノなどの場合はリサイクルショップが適しています。
そのまま横流しするだけでOKです。
(別にヤフオクでもいいのですが、説明文には「完全オフライン」と
書いておりますのであえて言いません。揚げ足取りも多いので・・・^^;)
あと、企業倒産品や在庫品の場合は現金問屋に買い取ってもらう方法が一番適しています。現金問屋は常に商材を探していますし、常時現金買取もやってくれています。タウンページやネットで探せば簡単に見つかります。近くに無い場合は郵送でも取引できます。
このビジネスを続ける上で、いくつかの業者と仲良くなっておいた方が得策です。
大型家具とかになれば、場合により予めリサイクルショップと連絡を取り合い、
トラックを出してもらうとかの方法をとれば、初めから手間は省けます。
このように連係プレーは重要になってきますのでぜひ参考にしてください。
一概に決まっておりません。本当に様々なモノがあります。
試しに、ヤフオクで「破産管財物件」と検索してみてください。
それを専門にしている業者のオークションが存在します。
企業の在庫品、家具、家電、宝飾品、絵画、建設機械など本当にいろいろあります。
このなかであなたが扱う専門のモノを決めてもいいですし、さばける自信がおありでしたら、
すべての商材を扱っても構いません。いずれも市場価格に比べ二束三文で仕入れられます。
もちろん、ご自身で使用するために仕入れてもいいことは言うまでもありませんね。
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↑の記事等も大いに参考にして下さい。
また、有益なシステムを紹介して下さった方には
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